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闘蜂見聞録2013 巻之壱

みなさんこんにちは!
仙台は最近寒いですね。そんな私は今農学部の実習中で川渡にいます。仙台よりもっと寒いですよ。雪も20センチくらい積もってます。さて、そんな中2013シーズンが始まって初めての闘蜂見聞録更新です!

今回のゲストは副将兼DL主任を務めます、 ♯93相馬周一朗選手です!

4年目にして初めて闘蜂見聞録登場ですね。まずは簡単に自己紹介お願いします!

相馬:#93副将の相馬周一朗です。ポジションは DL です。
青森県の青森高校出身で、高校の時はボート部でした。
中学はテニス、小学校は野球と、色々なスポーツをやってきました。

―本当にいろんなスポーツを経験されてますね…。高校ではボートで全国大会まで行ったと伺ってます。多彩なスポーツ経験から大学ではアメフトへ…。ちなみに入部のきっかけは何ですか?

相馬:ホーネッツに興味を持ったのは、単純に学内でかなり 目立ってたってことですね(笑)でも先輩たちと話していくうちに、こんな普段ふざけてるのに 強いらしいってわかって、こりゃかっこいいぞって思いました。そのギャップにやられましたね。

―なるほど。これは新入生に必見ですね。
では、昨年の事から聞いてみたいと思います。2012シーズンは最終的に関東を倒すことはできませんでしたが、2012の最終戦に対する率直な感想を教えてください。

相馬:大敗でした。特に、ブロッカーとの一対一やキャリアーとの一対一といった 「一対一」、試合中のアジャストの仕方などといった「フットボール理解」、この二つには大きな差を感じました。
でも、ライン戦に関しては次に繋がる試合を出来たと思っています。課題を明確にし、それを潰して行くことで、今年はラインで引っ張ります。

―課題は「一対一」なんですね…。今年のスローガンはそのことも踏まえて「1on1」となったと伺いましたが、それへの思いについて教えてください。

相馬:先ほども言いましたが、大きな差を感じたのは「一対一」でした。
まずはこの事実をしっかりと受け止めて、目を背けずに闘いに行かなければなりません。
そうでなければ、個人の勝利だけでなく、チームの勝利も無いと思っています。
また最上級生として、「1on1」で勝つために、一日一日の練習の中で、何が大事なのかを下級生に掲示し続けなければなりません。
それをやり続ける事で、今年のホーネッツは関東に対して「1on1」で勝ちに行きます。

―かなり熱い気持ちが感じられますね。今さらですが、相馬さんが副将になったきっかけや意気込みについても聞きたいです!

相馬:副将をやろうと思ったきっかけは、ざっくりいうと、このメンバーでホーネッツの歴史を変えたかったからです。
僕は1年から3年になるまで、このチームでたくさんの人に大変な迷惑をかけてきました。しかしその度に周りに気を遣われここまでやって来れたと思ってます。
そうゆう点で、常にお世話になり続けた先輩方や同期には心から感謝してます。

また、自分がこの4年間ほとんどの時間をアメフトに注ぎ込んできたので、その事実を最高の結果で歴史に残したいという気持ちも強いです。
その感謝や自分の気持ちをどうやったら形に出来るのか?と考えたとき、「このメンバーで、東日本制覇する」という結論に行き着きましたね。
そこで、自分が副将となり、チームを引っ張って、東日本制覇を成し遂げると決意しました。

―なるほど、ホーネッツに対する感謝と勝ちたい気持ちが合わさって、自分が副将をやろうって思ったんですね。ちなみに相馬さんはDL主任もなさってますが、今年のDLはどうですかね?

相馬:今年のDLはチームで一番目立つ存在になります。メンバーは若い奴も多いですが、彼らにはとても期待しています。
「圧倒」というスローガンを掲げて、今年は暴れまわります!
ぜひディフェンス最善線で闘うDL の応援をよろしくお願いします。

―DLの活躍が楽しみですね!若い選手たちにもぜひ頑張ってほしいです。相馬さん、何か言い残した事はありますか?

相馬
相馬:そうですね…。とにかく言いたいのは、今年はこのチームで歴史を変えに行くってことですね!!あ、あと僕のタックルしたあとのガッツポーズにも注目してください!(笑)

―はい!相馬選手、ありがとうございました!
仙台はまだまだ寒くてグラウンドも固いかもしれませんが、寒さに負けじと頑張ってください!あと、風邪には気を付けてください。

HORNETSを応援してくださってる皆様も、風邪には十分にお気を付け下さい。
皆様今後ともHORNETSの応援よろしくお願いします!

闘蜂見聞録2012 巻之伍

みなさん、こんにちは!
秋シーズンも突入し、学院戦との初戦も無事終わりました。
これも春シーズン、合宿を経て大きく成長できた証拠です!

闘蜂見聞録はこれで第5回を迎えます。
今回はチーム随一の運動能力で、見事なキャッチ・スピードでHORNETSを引っ張ってくれている八重樫選手です!

彼は入部した時はWRとしてポジション配属され、みるみるチームでその運動能力を開花!1年生で早々と実践物の練習にも加わり、昨年の秋リーグ岩手大戦では、1年生で初のタッチダウンを取りました!
今年の春からはWRからDBに転向しました。オフェンスからディフェンスへの転向という大きな変化でしたが、みるみる上達し前回の学院戦ではコーナーバックのスターターで出場しました!

―これまでに闘蜂見聞録では様々な選手を取り上げてきましたが、2年生としては初ピックアップですね!ピックアップされて、どんなお気持ちですか?

八重樫:選手として注目してもらえているのは、とても嬉しいです。自分はDBとしてはまだまだ完成度は低い選手ですが、チームを引っ張っていける選手になれるように日々の練習を頑張っています。

―チーム随一の運動能力の高さで、今ではHORNETSのエースですが、自分としてはどう思われていますか?

八重樫:他にも能力が高い選手はたくさんいらっしゃいます。それに自分ではそんなに運動神経がいいとは思ったことないです。自分は体が小さい分、 自分ができないことは他の選手がカバーしてくれているし、それでこそチームが皆で一つとなって相手に勝つことができるのだと思います。その中で自分ができることを一生懸命できればいいと思っています。

―普段は練習に対してどのような姿勢で取り組んでいますか?

八重樫:1年生のときとは違い、 他の選手のことを知り、頭を使いながらやらなきゃいけないと感じてきています。だからコーチや先輩たちが教えてくれることを大切にしつつ、自分で必要なことを探しながら、練習に取り組んで、レベルアップしていこうとしている最中です!

―1年生にしてWRでも十分活躍していましたが、WRからDBに転向した時は、どう思われましたか?

八重樫:オフェンスコーチの先輩たちからDBをやってほしいという要望や今DBが必要であると話を聞いていましたし、チームのバランスとして、自分がDBをやった方がいいと感じていました。WRも好きでしたが、こうしてDBに転向したことも 自分の能力を広げるチャンスだと思い、DBのコーチや先輩に色んな事を質問したりプレーを見てもらったり…とにかく頑張りました!

―DB転向して今はどうですか?

八重樫: 今ですか…。オフェンスとディフェンスでやはり最初は全然違ったので、分からないことや、不安ばかりでしだが。でもやってみると ディフェンスならではの面白さに気づけたし。1年間WRを経験したということもDBをやるうえで役に立っているので、WRとDBをやらせて頂けたことをうれしく思っています。

―8月頭には合宿もありました。昨年は震災の影響もあり、3泊4日と例年と異なり短期間でした。今年は7日間となりやはり成長も大きかったと思います。合宿7日間を終えて、感想は?

八重樫: 合宿中のトレーナーやマネージャーの大変さはすごいと思いました。マネージャーは次の日の練習の準備を選手が寝る時間までしていたり、トレーナーも選手のマッサージなど遅くまで起きてしてくれました。 この合宿はMG、TR、AS、コーチ、選手以外の方々にとても支えて頂いた合宿で、 チームとしてひとつになって大きく成長できたと思います。
合宿中の練習では、1年生のころとは違って、メイジにどんどん参加したのが違いで、自分のレベルの低さっていうのも結構実感したのが合宿の初日の方でした。 1日中アメフトのことを考えて、ビデオも見て、自分のプレーを向上させようと 1週間しっかりやりきった ことは自信につながったと思います。自分はつらい中でも、同じ学年の2年生が頑張り続けている姿を見て力にもなりました。HORNETS全体として成長できた合宿だったと思います。試合に勝って支えてくれている人たちに 恩返しができるようにしたいです。

―学院戦も無事勝利を飾り、いよいよ秋リーグが始まりました!学院戦ではコーナーバックとしてまたスペシャルチームでも素晴らしい活躍で勝利に貢献していましたね!2年目のリーグ戦。去年とは打って変わって、チームの中核を担うことになってきました!最後に秋リーグを迎えて、意気込みをどうぞ!

八重樫:リーグ戦のなかでどんどん成長して、HORNETSを引っ張っていくのを期待してください!

八重樫選手ありがとうございました。
次の試合でも八重樫選手のスーパープレーを楽しみにしています。
これからの成長が楽しみですね!

秋リーグ2戦目の岩手大学戦は9月30日に宮城野原自転車競技場で行われます。
14:00キックオフです。皆さんご声援をお願いします!

闘蜂見聞録2012 巻之肆

こんにちは!
合宿も終えて、もうすぐ秋シーズンの初戦が行われます。
その最初の戦いに向けて、メンバー全員が必死に取り組んでいるところです。

さて、この闘蜂見聞録も今シーズンに入ってすでに4回目を迎えます。
今回は、激しいプレーでDefenseを引っ張り、あつい言動でみんなを鼓舞し、いつも先頭に立ってチームを牽引し続けているLB4年生で、チームの副将も務める喜井選手にフォーカスしました!

―それじゃ、ぼちぼち始めますか。今日はよろしくお願いします。
何か普段話してるのに、こういう形式だと、いつもより緊張しますね(笑)。
では、まず春シーズンの反省についてお伺いします。
4年生として迎えた今年の春シーズンは、喜井さん自身にとってどのようなモノとなりましたか?

喜井: まず、4年目にしてLBという新しいポジションをやる事になり、LBとして必要なFundamental, skill, 知識の習得が個人的には重点を置いて取り組むべき課題でした。それと同時に 4年としてチームを引っ張る、Defense leaderとしてDefenseを引っ張る、とやるべき事が詰まった春シーズンであり、 ポジションを超えて新たなfootballの楽しさに触れる事ができたシーズンでもありました。
1人のplayerとして納得のいく結果を残せなかったこと、慣れない事が多くいろいろな面で後手になってしまった事、フィールドで全体を上手くまとめきれなかったことが春シーズンの大きな反省です。

―喜井さんはもともとDBというポジションでしたね。
ポジションが変わったことで、いろいろと大変だったことと思います。
そんな中で、DefenseのLeaderとしてみんなを引っ張ってきました。
春シーズンのDefenseに関しては、どのように思いましたか?

喜井:HORNETS 2012 seasonを迎える前から、Defenseの中で、 今年のOffenseではDefenseが0点で抑えないと勝てない (Offenseの方々すいません)と話をしていました。そう意気込んで臨んだ春シーズンも、蓋を開けてみれば専修大学に0-55、名城大学に0-21と最悪の結果の春シーズンでした。そういったことからDefenseという組織力の無さ、単純な個人レベルで対面に負けるetc…課題が多く残るシーズンでした。

―春シーズンについては、やや反省の多いシーズンだったようですね。
そんな春シーズンを経験したら、今度はすぐに夏合宿がありました。
今回は、どのような思いで合宿に臨みましたか?

喜井: 合宿ではとにかく「 仙台大学を倒すべくTeam, Unit, Individualを完成させる」事が目標でした。その為には春シーズンで出た課題を必ず潰し切り、 その上のレベルに到達する必要がありTeam, Unit, Individualでその準備をして合宿に臨みました。

―個人的にも、チーム的にもレベルアップが感じられた合宿だったと思います。
終えてみての感想はいかがですか?

喜井: 個人的な感想ですが、結果的に 4年間で1番良い合宿を過ごせたと感じています。合宿が終わりに近づくにつれ、結果を出さなければならない切迫感、緊張感、仲間への苛立ち、信頼、フィールドで飛び交う罵声、Big playに対する歓喜の声、仲間の笑顔、何と表現したらいいのか分かりませんが、僕が思う Footballerとして一番基本であり、かつ最も大切で純粋な「勝ちたい」という気持ちが、フィールドに立つ22人はもちろんのこと、外から見てる人間全員からも、色々な形で発せられていたと感じました。個人の成長は勿論ですが、 本気の純粋な「思い」でここまで自分に、そして他人に与える影響が変わるのだと改めて感じ、そして何よりも合宿でなければ得られなかったものだと思います。
この7日間で得たものを継続しつつ新たに出た課題をしっかり潰して秋シーズンを迎えたいと思います。

―何か、言葉の一つ一つに重みを感じますね。
さすがは4年生といったところでしょうか(笑)。
ともかく、最高の合宿になって本当に良かったです!

そして、アッという間に8月が終わり、9月からいよいよ秋シーズンに入ります。
最後になりますが、秋シーズンはどういった決意のもと、戦っていこうと思いますか?

喜井:先程も言いましたが Defenseは全ての試合を完封することを目標にやっていきます。最悪の春シーズンから現在に至るまで「 11人で止めるDefense 」をひたすらに追い求めてきました、その成果を十二分に発揮して必ず 全ての試合を完封してみせます!
そして、とにかく結果を出す!全ては勝利の為にやってる事なので、なんでもいいから結果をだす、どんなにかっこ悪かろうと、何を言われようと なりふり構わず結果をだすことに全てを懸けます!

―やはり、並々ならぬ覚悟をお持ちのようですね。
このまま秋シーズンも、(ケガなく)全力でプレイして下さい!

時間がかかってしまいましたが、今回はこれで終わりです。
喜井さん、今日は貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

喜井:ありがとうございました。

さて、秋シーズンの初戦ですが、
日にち:9月2日(日)
場所:宮城野原自転車競技場
対戦相手:東北学院大学
開始時刻:11時kick off
となっています。今回インタビューした喜井選手だけでなく、部員一同の活躍をぜひ見に来てください!
そして、次に更新するときは、勝利の報告ができるようにしたいと思います。
そのためには、ぜひとも皆様方の応援が必要です。
どうぞよろしくお願いいたします!

闘蜂見聞録 巻之参

みなさん、こんにちは!!
7/3より夏シーズンに入りましたが、
梅雨のため練習中雨が降ることも多く、
川内グラウンドはそのたびにぐちゃぐちゃになってしまいます。

そんな中ですが、秋の東北リーグに向け、
一歩一歩着実に成長できるよう、一人ひとりが懸命に練習に励んでおります。
また最近は、オービックシーガルズの鴎道場に参加したり、
NEW ERA BOWLに参加するなど
Playerはteamの外でもたくさんのことを学んできております。
そこで、今回はNEW ERA BOWLに参加したLB 3年 内藤秀磨 選手に直撃インタビューしてきました。

クールに見えて実は熱い!内藤選手の一面をご覧ください

-まず、NEW ERA BOWLを終えて感じたことを率直にお願いします。
内藤 :やっぱり、能力の高い選手、でかい選手が多かったです。でも、一番、すごいなって思ったのは、アメフトIQ、理解度の高さです。NEW ERA BOWLでは外国人コーチが英語でinstallし、その日の内にそのplayをするのですが、関西のplayerは、ちゃんと理解して 間違わずにplay出来ていました。また、疑問に思ったことを外国人コーチ、外国人playerに質問したりして、しっかりと理解しようとしていました。LBに一番必要なアメフトIQに大きな差がある事を実感しました。

-では、そのことを踏まえて、どのようなことを練習で心がけていきたいですか?
内藤:まず、思い切りのいいplayをするためにはもっとアメフトに対する知識、理解を深めないといけないと思ったので、自分から疑問に思った事をどんどんコーチに聞いたり、今まで以上にビデオを見て、様々なチームのシステム、動き、offenseのplayなどを学び、頭の面からいろいろと変えていこうと思います。

-また、春シーズンを振り返って聞いていきたいと思います。春シーズンは専修大学戦、名城大学戦と敗戦してしまいましたが、内藤選手は何が足りなかったと感じましたか?
内藤:特に感じたのはLBとしてのリーダーシップ、DLやDBを引っ張っていく事ができなかったことや、試合中に、いろいろと修正出来なかったことです。また、春はOLなどのブロッカーとの勝負の仕方をいろいろとやってみたのですが、何が正しいのか分からずにやってしまっていたので中途半端な感じで当たってしまっていたのも反省すべき点です。しかし、NEW ERA BOWLでどうすればいいか見えてきたので秋の東北リーグ戦では迷いなく思い切りのいいplayをします!!

-今年のteamのスローガンである“突き抜ける”ですね!では最後に東北リーグ戦への意気込みを教えてください。
内藤 :LBとしての基礎的な技術を上げ、アメフトの知識、理解を深め、周りのポジションを引っ張れるよう取り組んでいきます。そして思い切りのいいplayをしてbig playを起こし、相手の脅威となるLBとなっていきます!応援よろしくお願いします。

そんな内藤選手に期待です!
秋の東北リーグは9/2東北学院大学戦@宮城野原自転車競技場からスタートします。
応援よろしくお願いします!!