闘蜂見聞録2009 巻ノ弐

yoshida大変お待たせいたしました!

ようやく第二回闘蜂見聞録を更新することができました。

第一回からひと月以上も経ってしまい本当に申し訳ありませんでした。

 

さて今回は今期の副将OL#79吉田俊彬選手に初戦を終えての心の内をどんどん聞いていきたいと思います!

 

 

 

―早速ですが、2009HORNETSの初戦である5月2日の岩大戦の結果(27-23で東北大の勝利)に対して反省する点はありますか?

 

吉田:まず、ODともに課題はあったが、負けなかったことは大きかったと思っている。

俺のいるOLはまだ4年の割合が多いんだけど、Backs陣は下級生が本当に頑張っていてくれたと思うし、あいつらの頑張りが勝ちにつながったと思う。

 

―特にWRは4年生がいない中、下が本当に踏ん張ってくれていましたよね。

 

吉田:うん。だけど、春の初戦とはいえ、自分のスナップを含め、軸となるプレーの完成度が低かった。結局、試合を意識した練習ができていなかったっていうことだと思う。

ベンチでのハドルも静かで、チームを鼓舞する声も少なく、チームを引っ張っていく人間がいなかった。

あとコーチとの意思疎通がうまくできてなくて、その上、現役から「このプレー絶対いけます!」みたいな自己主張も足りなかった。

自分に自信を持ててない。実力がまだ身につけられていないからだとも思うんだけど。

 

―結果としては勝利ですが、納得できる内容とはいえない部分もある試合でしたね。

では今回の反省を踏まえて現チームに足りないものは何ですか?

 

吉田:まず4年の実力が圧倒的に足りていない、あとリーダーシップも。

練習でも試合でも4年らしいプレーができてなくて、見本となれてないね。

あと、そんなふがいない上に対して、下がどんどん言っていっていいと思う。

練習でも常にこのことが課題として挙がっているのにまだ繰り返してしまっている。

主将がよく上下関係なくって言っているんだけど、まだまだ各々の当事者意識が足りてないね。下が突き上げていけばもっと強くなれると思う。

 

―下の学年が強くなることでチームの底力をあげることにつながりますもんね。

 

では、次に吉田さんの考える副将がチームに果たすべき役割とは何か、お聞かせください!

 

吉田:強烈な個性そして実力を持ってチームに影響を与えることかな。

俺が一年のときから見てきて、今までの副将っていうのが、個性があって…我が強くて…キワモノぞろいというか…()

試合でのプレーがホントにすごくて、ここぞというところでタッチダウンだとかインターセプトだとかを決めてくれる人たちだった。

そんな人たちだったから、チームのみんなからは信頼される人物であったし、対戦相手からは嫌がられる存在だったと思う。

 

あとはやっぱり主将の補完的役割かな。主将の芝は本当にチームのことを考えてくれているから、それを支えていかなきゃと思う。

副将は、主将と並ぶくらいチームの精神的支えであるべきだから。

 

―なるほど、チームの核として副将に求められるものは大きいんですね。

 

最後に、下の学年のプレイヤーに期待することは何ですか?

 

吉田:一番はまだまだ大人しいから、もっとやんちゃになってほしいかな。

さっきも同じようなことを言ったけど、下の学年が試合に出て活躍すれば、絶対チームは盛り上がる。

今年は下、特に2年生の責任が大きくなってて、大変だとは思うんだけど、アメフトを楽しむ気持ちを忘れずに、伸び伸びとやってほしい。

 

 

試合中の猛々しい姿とは別に、言葉の一つ一つからチームを想う温かい強さが感じられます!

フィールドの上でもLineの中心でチームを支える篤き猛将吉田の奮闘ぶりを、6/7の川崎球場で是非ご覧ください!!

4 Responses to 闘蜂見聞録2009 巻ノ弐

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    Layman様
    はじめまして。コメントありがとうございます。春とはいえ全力で勝ちにいかなければ秋の試合につなげられないと思っています。上下が関係なく互いを鼓舞し合い、ミスを恐れず思い切ってプレーしていきたいと思います。

    元監督のオッサン様
    お久しぶりです。応援ありがとうございます。今までおっしゃっていたことは自分たちが受け継ぎ体現していきます。気持ちだけは負けずに取り組んでいきます!!

    S59)おじさん様
    お久しぶりです。コメントありがとうございます。自分を含めて4年もまだまだ成長し、チームを引っ張っていかねばと思っています。チーム全員が同じ目標を見据え戦っていきます。

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    ヴァイス吉田
    久しぶり!
    >自分に自信を持ててない。
    今の時期に自分に自信を持っていたら、私としてはかえって不安になる。もっともっともがき苦しんで、チームを引っ張っていって下さい。吉田自身が成長し、チームも成長し・・・。目標達成の瞬間を見せてもらいたいもんです。応援し続けているよ!

    Layman様
    突然、私に振られた「天・地・人」。いったい何を書いたのか記憶になく、慌ててさかのぼって調べてしまいました。(笑)よく覚えていらっしゃいますね。そうですね。人の和。人間の努力、工夫、熱意によって出来ることは「人の和」しかないと思います。「本当」の人の和。単なるお友達の仲良しには出来ないことだと思っています。同じ釜の飯を食い、同じ方向を見続け、語り尽くし、お互いを認め合った集団にしか出来ないのでしょう。甲子園を目指している常連チームは恐らく出来ているのだと思います。それを越える。えらいこっちゃです。でも、彼らならやってくれる。そう信じて応援し続けています。
    川崎球場。私も駆けつけます。

  3. SECRET: 0
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    吉田!元気そうでなにより。岩大戦では多くの課題が見えたようですね。いつも君たちOL陣に言ってきたことですが、OLは車の駆動輪であること。そのための「覚悟」「気持ち」がしっかりと前に出ることに尽きると思います。「足かけ!」「1stコンタクトを強く!」を常に練習で言い続けていってください。川崎での専修戦で会えるのを楽しみにしています。自分に勝つ練習を期待しています。

  4. SECRET: 0
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    春から夏にかけては生き物にとっての成長期です。春の試合を通して弱点や課題を見つけ、秋シーズンに向けた改善を図っていく時期でもあります。練習の成果を試合で発揮し、それぞれのポジションで上級生も下級生もなく(試合を離れれば勿論、上級生に対する礼を失することなく)競争することが選手層を厚くする近道と思います。どんな優秀な選手でもミスをする事がありますので、100パーセントを求めるのでなく精度を日々高めて行って、試合では勇気をもって実践してほしいと思っています(例えばWRならば成功率50%でも果敢にチャレンジする等)。6月の試合は関東リーグの1部中堅のチームですので、苦戦するかも知れませんが、専修大を破った東海大に勝てれば秋リーグ、パインでの結果が楽しみになり、その後の成長次第では目標としている事の実現可能性も高まると考えています。S59)おじさん様が今年の初めにコメントされた天・地・人の中で人の和だけは甲子園ボウルを目指しているライバルチーム負けないようにしてください。練習でも試合でも互いに鼓舞し合うチームになる事を願っています。川崎で1年振りのホーネッツの試合楽しみにしています。

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