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闘蜂見聞録2012 巻之壱

みなさん、こんにちは。
3月ももう最終日です。4月も目の前だというのに仙台はまだ、朝晩冷え込んでいます。
さて、2012年度が始まるということで、今回は、以前やっていた闘蜂見聞録を2012年度版で新たにお送りしたいと思います!!
この見聞録を通して、HORNETS部員一人ひとりを知っていただき、HORNETS部員をもっと好きになって頂けたら幸いです。

第1回目の今回は、2012HORNETSの副将を務める#87秋田真志選手です!

まずは秋田選手の簡単なプロフィールを紹介したいと思います。
秋田選手は、1990年7月9日、千葉県富津市で元気な男の子として生まれました。飯野小学校、富津中学校、木更津高校を経て、2009年東北大学工学部、情報知能システム総合学科にみごと合格いたしました。明日から4月なので、大学4年となり、研究室は濱島・津田研に決まったそうです。趣味は部員のゴシップ集め、好きな女の子のタイプは元気で明るい人です。
女子スタッフに秋田さんの印象はと尋ねると、みなさんきまって「 真面目」と答えます。

そんな真面目な印象の秋田さんに、早速インタビューしていきたいと思います!
―まずは今期の目標「 東日本制覇」について。この目標にはどのような思いが込められているのでしょうか。

秋田:自分がHORNETSに入って、ずっと先輩方も目標にしてきていて、さらに自分が4年になって改めて、関東に勝つっていうものへの思いは強くなった。東北・北海道を勝ち進み、最終的に自分は やっぱり関東に勝ちたい 。そういう思いで4年全員でこの目標を決めたから、今年はもう アメフトに賭ける思いでやっていきたいと思う。

―ちなみに、去年は仙台大に勝利できず東北リーグ準優勝という結果でしたが、その結果についてはどうお考えですか?

秋田:試合をやる前は、正直ぜったいに自分たちが勝てるって思っていた。だけど実際にやってみると、相手のフィジカル、スピード、アジリティー、ほとんどの面で相手の方が上だった。 圧倒的な実力差を感じ、ああいう点差になってしまったと思う。自分たちのアメフトスキルが低かったっていうのを露呈した試合だったんじゃないかな。

―では、それを踏まえて、秋田さんは副将という立場ですが、「東日本制覇」という目標を達成するために自分はどうしていかなければならないと思いますか?

秋田:自分は副将っていう立場と同時に、kickingのリーダーを務めます。Offence・Defenseは石川・喜井がまとめてくれると思うから、自分はまず Kickingを関東に通用するようなものに
して、O・Dそしてkickingそれぞれが確立したチームを作っていきたい。

―今期はこの目標、そしてスローガンの他に、チーム全体で 5箇条<12345>というものを掲げてますが、それはどういう経緯で決まったのですか?

秋田:関東に勝つっていうのを目指すために、アメフトの部分っていうのだけで、すごいでかいチームに勝つっていうのは難しいと思った。それで、4年の中で、 秩序とか、規律とか
がきちんとしたチームでないと、ああいう強いチームに勝てないっていう話になって、いつもだと東日本制覇っていうのとスローガンだけ決めていたが、今期はこの5箇条をつくることになった。

―なるほど。この5箇条を守ることによって、秩序や規律がしっかりとしたチームをつくり、そういう面でも関東に勝負していくってことですね。
では、新チームの練習はもう始まっていますが、その感想を教えてください。

秋田:例年よりの すごい元気があるなというのが率直な感想。やっぱり暗い雰囲気で練習するっていうのはおかしいと思う。みんなで指摘し合って声出しまくってプレイするべき。そういうことをふまえて、上級生はいつも声を張り上げて下級生を引っ張っていけるような存在でいようと努力しています。新チームが始まって4ヶ月が経とうとしていますが、下級生にしろ、上級生にしろ、 チーム全体で明るい雰囲気でやれているので、すごいいいなと感じてます。

―初戦は盛岡ラウディーズという最近HORNETSが戦ったことのない相手ですが、初戦に向けての抱負を願いします!

秋田:去年は初戦、弘前GreenSergentに、社会人相手で負けてて、それがのちのちのチームの運営にすごい響いたと思うし、自分自身も社会人相手に負けるっていうのがすごい悔しかったから、今年は盛岡ラウディーズという、HORNETSが試合したことのない未知のチームだけど、絶対にチームのベストを尽くして、 絶対に勝ちに行きたいと思います。

―では自分はこの初戦をどうゆうふうにプレイして勝ってやる、みたいなものはありますか?

秋田:とりあえず、オフェンスにおいては、フィニッシュプレー、タッチダウン取るプレイは全部レシーバーっていうふうになってるから、そのプレイを 全部自分がタッチダウンとって、絶対に点数とって、初戦・盛岡ラウディーズ戦、絶対に勝ちます。

―では最後に、秋田さん個人的に、今期注目して欲しい選手をおしえてください!

秋田:うーん、WRの下級生全員にはとりあえず注目して欲しい。その中でも、 新2年の八重樫、長谷川は今年は絶対やってくれると確信しているので、本当に是非とも注目して欲しいと思います!

八重樫選手と長谷川選手ですね!なるほど!今後注目していきましょう!
秋田選手、ありがとうございました!

女子staffの皆さんが言うように、インタビューしている私にも、秋田選手の真面目な雰囲気が伝わってきました。
副将秋田選手を筆頭に、チーム全員が絶対に勝つというという強い気持ちをもって盛岡ラウディーズ戦、私たちに魅せてくれるでしょう!!

4月15日、川内グラウンドにて、13:00Kickoff です。是非とも足を運んで、彼らの勇姿を見ていただきたいです!応援よろしくお願いします!

闘蜂見聞録2010 巻之肆

みなさん、こんにちは。
6月も終盤になり、仙台も夏のような暑さです。
春シーズンの最終戦となる立教大学戦直前の今回の闘蜂見聞録は、
今期ディフェンスリーダーを務める#49端直彦選手に直撃インタビューをしていきたいと思います!

―まず、最初に5月末の岩手大学戦、6月頭の東北学院大学との合同練習をお聞かせください!

:岩大戦は、Defenseは良かったと言われていたけど、
細かく分析してみると個人の能力やファンダメンタルが
まだ全然確立できていなくて、足りない部分も多かった。
相手のミスに助けられてしまっている部分もあったしね。
学院大との練習に関しては、日々の練習と同様の位置づけで臨んだけど、
対決ものなどで苦戦する場面も多かった。
これは、日々の練習において、実際の相手を想定して取り組めていなかった結果だと感じた。
どちらにも言えるのは、Defense全体でのシステムの理解度が低いということ。
今年はチーム状況的に、下級生も多く試合出ているんだけど、
そういった経験・知識の浅い下級生も含めて全体が
システムを理解できているようにしなきゃいけない。

―アメフトでは気持ちや頭の準備も大事ですよね。
それでは次に、リーダーからDefense全体として目指す目標をお聞かせください。

:まず、春に関して取り組んできたこととしては、
チームとしての方針と同じく、個人の能力の基礎固めはもちろん、
Defense全体としてもシステムの基本的なところ固めて、
秋の土台作りをしてきた。
春の土台作りをおろそかにして、ファンダメンタルが足りないまま
小手先の技で勝負しても絶対に勝てない。
春に固めた土台をもとに、どんな相手のOffenseにも対応できるような
Defenceを目指していきたい。
東北リーグの山場が、合宿直後になるので、しっかり対策をして
全力で勝ちにいきたい!!

―東北リーグを全勝優勝することはチームの目標達成の必須条件ですからね!
では、そんなDefenseを率いる端選手の個人の目標をお聞かせください。

:Defense Leaderである以上、Defenseで一番目立ったプレーをして、
練習や試合でDefenseを引っ張っていける選手でありたい。
mageや試合で一番タックルを決めて目立ことが、
チームを引っ張っていくことに繋がるし、
自分の役割であると思う。

―なるほど、プレーでチームを引っ張っていくことがリーダーには必要ですよね。
…それでは、只今偶然通りかかった萩山HeadCoachから
「立教大戦への熱い意気込みを」との指示が下ったのでお願いします(笑)!

:この試合は春シーズン最後の試合で春の集大成となる試合で、
その上、CRASHBOWLまでに戦う最後の関東のチームとの試合になる。
チームとして「仮想CRASHBOWL」という位置づけにしたからには、
気持ちも、システムもCRASHBOWLを想定した準備で臨む。
練習の中でDefenseもいい雰囲気を作れてきているから、
闘志をむき出しにしたプレーでDefenseがチームを引っ張っていきたい。
個人としても「仮想CRASHBOWL」のこの試合は、
秋の最終戦のつもりで4年間やってきた自分のアメフトを
すべてぶつけて勝ちにいきます!!

―ありがとうございました!

春の最終戦、端選手を始め、チーム全員が
「仮想CRASHBOWL」の高い意識で勝利を目指して戦う姿をお見せしますので、
応援よろしくお願いします!

立教大学戦は6/27(日)埼玉県の立教大学富士見総合グラウンド11:00Kick offです!

闘蜂見聞録2010 巻之参

皆さんこんにちは。
第3回闘蜂見聞録の時間がやってまいりました!
岩手大学BISONSとの試合を明日に控えた今回は
今期の副将、またOffense LeaderでもあるOL#89細谷淳選手
熱い思いを聞いていきたいと思います。

―最初に今月の初めに行った早稲田大学専修大学との合同練習についてお聞かせください!

細谷:実際に関東の選手と対峙してみた感想としては、
個人個人がそんな「化け物」ってわけじゃなかった。
1対1の対決ものをやってみて、
勝てたプレーもあったし、もう少しで勝てそうだったプレーもあった。
それは俺だけじゃなく他の選手も同じで、
個人では差があるにはあるんだけど、まったくお話にならないレベルじゃなかった。
だから俺たちが今までやってきたことは間違ってなかったってことが分かった。
だけど、それがmageやkickingといった集団での戦いになると、
一人ひとりの差が積み重なって、歴然の差となって表れていた。

―その歴然の差を生んでいる、関東のチームと今までのHORNETSとの一番の違いって何だったのでしょうか?

細谷:一番大きかったのは、やりきる―笛がなりやむまでやりきるっていう意識の差。
今までの俺たちがやりきったと思っていた基準は、関東レベルでは全然やりきったうちに入っていなかった。
試合じゃなくて合同練習でじっくり対決出来たからこそ、そのことを間近で感じることができたので、
とても有意義な合同練習になったと思う。

―合同練習を経て、部全体で変化が見られつつありますからね。
それでは次の質問ですが、「PRIDE」という今年のスローガンを提案したのは細谷選手だそうですが、
細谷さんが「PRIDE」というスローガンに込めている想いをお聞かせください。

細谷:俺たちは皆「強いHORNETSに憧れて入部してきていて、
俺たちが憧れていたHORNETSっていうチームは
東北リーグの王者であり続けて、ずっと関東に挑戦し続けてきたチームであって、
関東に挑戦して勝つっていうことがHORNETSがずっと目指してきたものだった。
去年がああいう結果になって、形の上では、東北リーグで挑戦者という立場にあるけど、
俺らは決して東北リーグの王者であったプライドを忘れたわけじゃないし、
今年東北リーグでは絶対に負けない
そして今までずっと挑戦してきた関東に何が何でも勝ってみせるという想いが
1番にこのスローガンにはこもっている。

―なるほど、HORNETSの一員として持っているPRIDEが強く込められているんですね。
それでは、そのPRIDEを持ってOffense Leaderとして何を実現していきたいですか?

細谷:やっぱりOffenseで勝つことを目指していきたい。
Defenseがどんなに点を取られてもOffenceで取り返し続けられるようにしていく!
ポジションはOLだけど、RBもQBもWRもOffense全体を巻き込んで変えていけるようなリーダーでありたいと思う。

―ありがとうございました。それでは最後に岩大戦への意気込みをお聞かせください。

細谷:去年勝つことができなかった相手だから、チーム全員、岩手大との試合には格別の想を持っている。
さっきも言ったように、東北リーグ王者としてのPRIDEは忘れていない。
ODともにファンダメンタルアップを春に掲げていて、
秋の土台作りに取り組んできたから、
今回の試合は絶対にファンダメンタルで圧倒して勝つ!!
CRASH BOWLを目指している以上、この試合は負けられない。
必ず皆さんに勝利をお知らせします!!!!

明日の試合はHORNETSにとって因縁の相手。
チーム全員が自身のPRIDEをかけて戦います!!

勝利あるのみ。

明日の試合は宮城野原陸上競技場で13:00Kick offです!!

闘蜂見聞録2010 巻之弐

皆さん、こんにちは。
前回からひと月も空いてしまいましたが、闘蜂見聞録の第2回をお送りします!
2010HORNETSの初戦となる仙台ブラックボルツ戦を明日に迎えた今回は、
今期の副将の一人DB#19三浦洋選手にインタビューをしていきたいと思います!!

―それでは、まず三浦選手の目指す副将像を教えてください!

三浦:チームを引っ張っていくのは4年生として当然のことだから、
副将としてはそれ以上に、チームを変えていける存在でなければならないと思う。
今年のチームは、昨年の結果を踏まえて、それでも打倒関東を目指していくんだから、
技術的な部分だけじゃなく意識の面からも変わっていかなきゃいけない。
俺の、練習に取り組む姿勢だとか、周りにかける言葉だとか、
ひとつひとつの行動や言葉が他のチームメイトの刺激になって、
皆がいい方向に頑張っていけるようにしていきたい。
まず、自分が変わって、周りも変えていきたい!

―なるほど、それでは三浦選手が去年と比べて変わったと思うところは?

三浦:去年までは自分のことだけしか気にしていなかったけど、
同学年や特に下の学年のプレーを気にするようになってきた。
指導して下が上手くなってくれるのは嬉しいし楽しい!

―上としてはとても大事なことですね!

それでは、三浦選手の「PRIDE」を教えてください!

三浦:『俺は絶対に誰にも負けちゃいけない』っていうことかな。
そういうプレッシャーを常に持って練習をしていかなければならないと思っている。
練習の時から、自分は負けてはいけないっていう意識で取り組んでいれば、試合も同じ気持ちで取り組める。
それに、そういう気持ちを持っていれば、下にかける言葉にも重みを持たせることができると思う。

―なるほど、フットボールプレイヤーらしい「PRIDE」ですね!!

一旦話を逸らしますが、HPを見ている東北大の新入生に向けて
アメフトの魅力を熱く語ってください!

三浦:うーん…デカイやつ、ちっちゃいやつ、いろんな奴がいるけど、
認められる基準が一つじゃなくて、何かしらそいつの持っているものが活かせることかな。
それと色んなポジションがあって、やってることもバラバラだけど、ボールを中心に同じ勝利を目指すところが熱い。
ついでにいうとHORNETSはスタッフもコーチも含めると、ほんとにたくさんの人がいる大きなチームなんだけど、
そのたくさんの人たちが同じ目標に一緒に向かっているところが魅力です!

―ありがとうございました!

それでは最後にボルツ戦に向けての意気込みをどうぞ!

三浦:チームとしては春から取り組んできたファンダメンタルが、
初めて試合という場面で、どこまで出来ているのかを確かめられるので、
今までの成果をしっかり発揮して勝利を掴みたい!
自分としては、さっきも言ったように絶対負けない!自分がやられたらディフェンスは終わりだと思っていきます!
どんな状況でも自分がチームを盛り上げていけるように、自分がチームを勝たせるという意識を持って試合に臨みます!
応援よろしくお願いします!

選手として、副将としての強い闘志を胸に持つ彼なら、今年のチームを変える原動力となっていってくれるでしょう!
試合でも圧倒的な存在感を放つ彼にご注目下さい!!