闘蜂見聞録2008 巻之拾壱

突貫工事で更新に励んでいる闘蜂見聞録です。

この闘蜂見聞録2008にもタイムリミットが着々と迫ってきている訳で。

残された日数で可能な限りのインタビューをお届けしたいと思います!

 

というわけで、今回の登場は、LB主任#58坂井俊介選手(写真左)とDL#94主任丸山恵史選手(写真右)です!

syaki maru

―早速質問にまいります。お二人のポジションについて教えてください。

丸山:DLはとにかく自由。自由な人が多い。自分も人を縛るのは嫌いだし・・・

坂井:バラエティー豊かな人間の集まり。みんな自分の考えを持ってる。

互いに助言しあえてるから、さらに特徴豊かになってきてる。

―主任として、そういうユニットを目指してやってきていたのですか?

丸山:そうだね。枠組みだけ作って、あとはみんな自由に…

システムが今年から変わったけど、それもこの自由な人たちの特性を考えた、ということもあって。

だからこそ、自分が下にしっかり目を配ってやることはすごく意識してきた。

坂井:LBもDLと似てる。人員の配置を上は考えてやる。

下にはあまり考えさせすぎずに、自分の能力を伸ばしてもらって。

新しい隊形へのアドバイスを常に出し続けるようにしていた。

LBはばかが多いし(笑)

―あはは(笑)明るく攻めていくかんじですよね(笑)

 

―LBといえば、他のポジションにはない独特の声出しがありますよね。

あれはなんと言ってるのですか?

坂井:えっと…あれは、誰かが「ウィーアー!」て叫んだら、他全員が「ホイホイホーイ!」て言ってる…

関西学院大学が練習の時に「ウィーアー!」て叫んでるのを取り入れてみたんだけど…

―「ホイホイホーイ!」は?

坂井:それは、俺が春の試合の時に全力でそう叫んでたらしくて、それを下が真似してきたことが始まり…(ため息)

―あはは(笑)主任愛されてますね(笑)

(横で聞いていた)LB#51市川修選手のフォロー:いや、声出しをもっと全員でやりやすいものに変えて、それによってポジション別の練習を盛り上げようっていう意思統一として始めたものだから。

―なるほど。今やLBだけではなく、ディフェンス全体が「ホイホイホーイ」で盛り上がっていると言っても過言ではありませんよね。熱い真剣なかけ声としてしっかり定着しています。

DLとLBは仲が良いとの噂を聞きましたが、それは3年の時にDLをしていた市川選手の橋渡し効果があるのでしょうか?

市川:そうかもしれない。

DLとLBのポジション間の垣根が低いっていうのは、とても良いこと。

意思疎通がスムーズにできるから、互いの要求をきっちり実行できる。

―同じチーム、同じディフェンスと言えども、なかなか簡単なことではないですよね。

主任を始めとした、上の手腕ですね!

 

―では恒例の。お互いについて教えてください!

丸山:坂井はどんなときでも前向き。そして元気。

でも結構きちきちしてる。

毎朝LBを早く集めて、ポジション別のメニューを確かめて、意図説明したり。

坂井:丸ちゃんは話っていうより、フィールドに立ち続けて、周りに示してる。

3年の時からずーっとスターターで、ずっと試合に出続けてるし。

DLをプレイで支えてる。

―確かに!2年間戦線離脱することなく、凄いですよね!

 

―ここで、LB3年#52松井一太郎選手の証言があります。

松井:坂井さんは誰よりも声出してるし、まとめようとしてくれてるし、俺は大好きです。

シトロンは初めてで、ずっと憧れてきたし、全然違う世界だし、関東は強いし…不安とかより、楽しみです!

 

―ということで。負けずにお二人のシトロンへの意気込みをお聞かせください!

丸山:シトロンはDL対OLで勝負が決まるから。そこだけに集中します。

ディフェンスの全ての土台が本当にDLです。

坂井:明治は凄いRBが揃ってて、これは本当に楽しみなこと。

純粋なラン攻撃を止めるのはこの一年で一番やってきたことだし。

一プレイ一プレイ、今までのアメフトをやってきた集大成。

―一人一人の活躍に、本当に懸かっています!

あのオフェンスをぶち壊してくれることを本当に期待しています!

 

―最後に、応援してくださっている方々にメッセージをお願いいたします。

丸山:ほんともう、自分の4年間最後の試合。

ラインがキーになることは間違いないし、観客の方々に喜んでもらえるようなプレイを毎回出していきたい。

坂井:モメンタムを持ってくるようなLBのハードタックルに、注目してください!

 

強大な明治大学の強さに立ち向かい、相手を粉砕できるかは、この二人の率いるフロント陣が大きな鍵となるでしょう。

迫るシトロンボウルは、札幌ドームにて、12月14日(日)12時キックオフです!

ディフェンス陣の怒号が札幌ドームに響き渡る、熱い時間をお約束いたします!

 

 

4 Responses to 闘蜂見聞録2008 巻之拾壱

  1. SECRET: 0
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    コメントありがとうございます。
    札幌ドームではこれまでの集大成としてユニット、個人、全てで最高のパフォーマンスをできるように最後の最後まで精進していきます。
    応援よろしくお願いします。

  2. SECRET: 0
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    応援ありがとうございます。明治オフェンスを止めるため、残り1週間、ディフェンスチーム全体で一丸となってやれるだけの準備を尽くしていきます。
    今後とも応援よろしくお願いします。

  3. SECRET: 0
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    いい感じ、いい感じ!昔と違って、近代フットボールでは、DL、LBの境目はなくなってきていると思っています。昔のDLはあほばっかやったけど(失礼)今のDLはDefシステムを理解していないといけないんだよね。(本当は昔のDLもシステムを理解していないといけなかったんだけど・・・。)「あの」RB陣を目立たせているのは、あなた達の言う通りOLです。相手OL対Deff陣の戦いに注目しています。頑張れよ!!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    インタビューを読み終えた瞬間、震え(奮えの方が適切かも知れません)を感じました。ホーネッツ絡みでは関東遠征で接戦を制した時、リーグ初戦で28点差に追いついた時そして今回と3回目の経験です。強敵に対する恐れや不安を抱かずに、対戦することへの喜びや力一杯戦う決意を文面から感じ取ったからだと思います。私のホーネッツのシトロン制覇の予感を確信に変えられるのはあなた達です!!!

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